アップデートの歴史
おかげさまで、今年の10月14日(月)で2周年を迎えるWizardry Online。
その2年間の歩みをちょっとした読み物としてお届けいたします。最近始めた方も、昔からの方も楽しんで頂ければ幸いです。

アップデートの歴史 第2弾

■ ディメントの夜明け

前回はサービス開始前〜ロサワルド水没砦実装までの歴史を振り返りました。
今回は2012年3月より行われた「ディメントの夜明け」アップデートからのご紹介です。

「ディメントの夜明け」では様々なアップデートが行われましたが、中でも皆さんに影響が大きかったのは「ワールド調整」でしょうか。
「メリィ・ウェザー」と「バロウバロウ」が統合され「リラローザ」ワールド、
「ナイトカイト」と「リーディンスルー」が統合され「シュナト」ワールドとなり、
同時に新ワールドとして「エゼルシャーン」が誕生し、現在の3ワールド構成になりました。
この3ワールドの名称はそれぞれWizardryの設定上の古代都市の名前が元となっています。

「ディメントの夜明け」アップデートではその他にソウルランク上限12→20への拡張、マクロシステム、オークションシステム、
キャラクタースロット拡張、ユニオンマントやユニオンルーム、賞金首システム、夢幻の試練場、妖蟲デプスなどなど様々な要素が追加された他、
同時期に実装された「荒廃の廓」ダンジョンから一般のモンスター全てが固有のレアアイテムを持つようになりました。
称号コンテストやウィルスバスターとのコラボレーションとかもありましたね。

そして4月・・4月と言えばエイプリルフールも忘れてはいけません。
年々ハードルが上がっているような気もするエイプリルフール企画、2012年度はオンラインショッピングサイトを模した企画となっていました。
果たして2014年度は何をやるのやら・・・。

パニック映画風 こちらは特撮風・・?


■ ついに実装エンシェントマジック!


その後「玩具デプス」の登場を経て、2012年5月末にはダンジョン「13号施設」が実装されました。
エレシェさんはともかく、マージェとソルグランにとってはオープニングムービー以来の出番だったのではないでしょうか。
さらに言うと囚人番号13番さんにとってはクローズドベータテスト以来の出番だったりもしました。
さらに好感度NPCの実装を経て、6月末には大規模なスキル調整と「エンシェントマジック」「種族スキル」の実装が行われ、
続く7月には「巨大宝箱」システムが実装されました。
これはモンスターから宝箱がドロップする際、一定確率で宝箱が巨大な物に変化し、中のアイテムもいい物が非常に出やすくなるというもので、
「イベントとかで低LVダンジョンに行ってるときに限って巨大箱がよく出るんだけど…」というお問い合わせを頂いたことがありますが、ダンジョンやモンスターによって宝箱が巨大宝箱に変化する確率に差異はありません。

このウサギが強敵なんだ でっけー!


■ 漢字が読めないギルド職員が続出!「暗澹たる円卓(あんたんたるえんたく)」


7月末のアップデートではダンジョン「暗澹たる円卓」が登場しました。
合計10個の決戦場からなる非常にボリュームのあるダンジョンで様々な狩り場が存在していましたが、
特に人気があったのは「エピデミックバグ」狩りでしょうか。
最終的には虫6、虫8と呼ばれる2か所に落ち着きましたが、初めのうちは虫7というのも試されていました。
同時に実装された他の内容も、ジェムソケット移植、特殊鍛錬、新ジェム追加、アバターマント実装、他人のステータス参照機能と、
なかなかのボリュームでした。
また、実装二週間後には専用ドロップアイテムを持ったネームドモンスターである「アラクノフォビア」の追加も行われました。

虫に始まり 虫に終わる


■ 新たなる力「上位スキル」解放!


続く8月に開催された夏の精霊祭では「ディメントアイス」が多くの冒険者を魅了しました。
中毒性でもあったんでしょうか。
そして同月末にはインサイト、ハードブロウ、リジェネレーション、ホーリーブレス、フレイムサークル、ランドクラック、アイススプラッシュ、
ウィンドバースト、宝箱ドロップ率上昇、罠発動時間延長(パッシブ)の10個のスキルが追加され、キャラクター育成の幅が大きく広がりました。

同時期、我らが総合プロデューサーであるアラハゥイ氏がドイツのケルンで開催される世界三大ゲームショウの1つ、gamescomに出席するために海外出張していたのですが・・・、 前日のリハーサル中に何も無い所で転倒し全治6カ月の骨折を負うアクシデントがありました。
何やら事件性を感じます。

9月にはいろいろな狩り場でのプレイを促進するため、今ではおなじみのミッションの初回報酬2倍システムが入りました。
デプスゲートの強化施策として追憶Lv2が登場したのもこの時期で、少し後には審美のLv2も追加されました。

ぬおー前が見えん! ポッキリ


■ ついに一周年!満を持して「サンジェント遺跡」登場!


そして2012年10月、『Wizardry Online』はついに1周年を迎えます。

1周年企画としては、モンスターラッシュ、リバイバルスフィア、アイテムセール、リレークーポン、ユニオンキャンペーンや各種読み物等、様々な催しがありました。 この時のモンスターラッシュイベントでもらえた「★1stアニバーサリーヘルム」は1年たった今でも愛用してくれている方が多くいらっしゃるようで、嬉しい限りです。

1周年アップデートの締めとして、10月30日には「サンジェント遺跡(前半)」が実装されました。
サンジェント遺跡にも多種多様な狩り場が存在しましたが、特に人気が高かったのはやはり睡眠トラップを利用した「ヴァイルデーモン」狩りでしょうか。
当初は他の狩り場とくらべ非常に経験値効率が良かったため、討伐時の獲得経験値量減、ミッション報酬増という調整を後ほど行わせて頂きましたが、1年近くたった今でもたまに募集を見かけるほどで、根強い人気があるようです。

そして11月に入り、Wizardry Online オリジナルサウンドトラックが発売されました。
初回生産分は限定アバター「★幻想詩人のマント」の豪華特典付き仕様でした。

やだ…カッコイイ… 通称がわりとお下品


そして11月27日にはサンジェント遺跡の後半が実装され、いよいよ「神隠し事件」の真相が明らかになるのでした。
この時同時に武器鍛錬時のエフェクトの調整等も入りました。それまでは+6、+8に固有の色がなく、それぞれ+5、+7と同一だったんですね。

続く12月には上位職追加に先がけ、ソウルランク上限を20→22に解放、職業特性の追加などが行われた他、「キャラクターアレンジサロン」の実装が行われました。
そして2012年度の冬の精霊祭では「レッドラムターキー」なる新アイテムやレッドラム帽子の色違いが新登場しました。

フェイスタイプも追加したいなぁ。 食べきれるのか!


こうして『Wizardry Online』の2012年は幕を閉じ、2013年の上位職アップデートへと歩みを進めていくのでした。


続きはまた次週!